2020年9月21日月曜日

自然の恵み カオスと栗

 霧島に住むようになってもっと多くの自然モデルの数理で表現したいと思ってきたが出来つつある。よりシステムを抽象化したら安定して多くの数理モデルで表現が可能になった。これまでよりリミットサイクルに近い運動になり計算時間は増したがその音楽は調和の度合いが増した。

今年は台風10号に栗の実が落とされ収穫が減ったが野菜室を満たす量が採れた。10日ほど新鮮な栗だけを冷蔵すると甘みが増す。小さいが野生の柴栗の方が栽培品種より糖度は高いとも。





早川直己の美術

映像空間2020

リフレインの多重奏。言語を超えた世界に誘います。 https://youtu.be/E_cFrztAxF4