2019年2月15日金曜日

NaokiHayakawaworks2019 音楽と美術



線で動きを強調している。
音楽理論をベースにした自然の数理がモデルなので計算結果の図形も動きを見えるようにした。
二次元の平面上に時の揺らぎで浮き出るような立体感を出している。
音楽は編成をモーツァルトのバイオリン協奏曲第5番に触発された。
それぞれのパートは揺らぎのフラクタル音楽。

早川直己の美術

映像空間2020

リフレインの多重奏。言語を超えた世界に誘います。 https://youtu.be/E_cFrztAxF4