数学の美を視覚 聴覚 触覚にした美術。多次元のリフレインで言葉の無い懐かしい世界へ誘う。宇宙を表現する物理、音楽、哲学、生物から美しい数的表現を採集し美術と音楽にした。 数理をそのままイメージとサウンドにしたドキュメンタリー。計算の結果で現れる線の動きが宇宙の音楽を感じさせる。フラクタル カオス アート artnaonao@gmail.com
2019年2月15日金曜日
NaokiHayakawaworks2019 音楽と美術
線で動きを強調している。
音楽理論をベースにした自然の数理がモデルなので計算結果の図形も動きを見えるようにした。
二次元の平面上に時の揺らぎで浮き出るような立体感を出している。
音楽は編成をモーツァルトのバイオリン協奏曲第5番に触発された。
それぞれのパートは揺らぎのフラクタル音楽。
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早川直己の美術
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法被は意外と着こなしが難しいことに気づいた。 帯で締めないと裏地がひらひらして悪目立ちするけど締めると日常生活が不便だ。 カジュアルに着れれば良いのだが。 fractals wear